千葉県松戸市にてダイヤモンドコートの屋根外壁塗装事例
千葉県松戸市にてダイヤモンドコートをご紹介いたします。
施工写真のご紹介
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施工中の様子
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【サイディングコーキング打ち替え】
既存の古いコーキング材をキレイに剝がしていきます。
少しでも前のコーキング材が残っていると、新しいコーキング材との密着性が悪くなりますので
念入りに剥がしていきます。
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【サイディングコーキングプライマー塗布】
新しいコーキング材を充填する前に、新規コーキング材の密着性を良くするため
サイディングコーキングプライマーをたっぷりとムラの内容に刷毛で均一に塗布していきます。
サイディングコーキングプライマーとは、ノリの役目があります。 -
【サイディングコーキング材の新規充填】
新しいコーキング材を隙間なく、幅いっぱいに充填していきます。
ここでのポイントは、コーキング材が完全硬化する前に適度な力でサイディングコーキング材をしごいていく事が大切です。
そうする事で、隙間から空気が入らないので後にサイディングコーキング材が剥がれや膨れたりするのを防ぐことができます。
屋根塗装の様子
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【コロニアル屋根遮熱塗装下塗り１回目】
日本ペイントの遮熱塗料下塗り材のサーモアイシーラー１回目の塗装です。
遮熱塗料になりますので、白い色がついている特殊な塗料を塗装します。
初めての塗り替え塗装のため、塗料の吸い込みムラが激しいため
ハウスメイクでは、均等に塗膜を形成させるのに
下塗り塗料を多めに塗装する、２回塗りをしていきます。 -
【コロニアル屋根遮熱塗装下塗り２回目】
通常の屋根塗装は、下塗り塗料が１回塗りがほとんどですが
ハウスメイクでは、下地の状況を見て判断し、今回は下塗りを２回塗装しました。
施工写真を見て分かりますが、１回目と２回目では塗装の仕上がりが全然違います。 -
【コロニアル屋根遮熱塗料 中塗り塗装】
日本ペイント遮熱塗料サーモアイの中塗り塗装１回目。
塗装するだけで屋根の表面温度が反射して涼しくなる上塗り材になります。 -
【コロニアル屋根遮熱塗料 上塗り塗装】
日本ペイント遮熱塗料サーモアイの上塗り塗装です。
しっかりとキレイに遮熱塗料を下塗り２回、上塗り２回の合計４回塗りをしたので
このような深みのある艶感の屋根に蘇りました。
ただキレイで長持ちするだけではなく、真夏の暑い日には屋根の表面温度が１５度～２０度も太陽光の熱を反射してくれますので
室内が涼しくなると評判です。
真夏日が、楽しみですね♪
壁塗装の様子
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【 窯業系サイディング材外壁塗装 下塗り材塗装 】
既存の外壁材と上塗り塗料を密着させるノリの役目があります。
透明な下塗り材を塗装することにより、少し湿ったような濡れた感じの艶感がでます。 -
【 窯業系サイディング材外壁塗装 中塗り材塗装１回目 】
日本ペイントプレミアム塗装ダイヤモンドコートの中塗り材１回目塗装しました。
今回は、お客様のイメージを変えたいとの要望もあり、ツートンカラーの明るい配色を選ばれました。
しっかりと、塗装ムラが出ないように刷毛とローラーを使いながら丁寧に塗っていきます。 -
【 窯業系サイディング材外壁塗装 中塗り材塗装２回目 】
日本ペイントプレミアム塗装ダイヤモンドコートの中塗り材２回目塗装しました。
施工写真を見て分かる通り、色塗りの１回目と２回目では仕上がり感の違いが分かりますね。
キレイなブラウン系に仕上がっています。 -
【 窯業系サイディング材外壁塗装 ダイヤモンドコートクリヤー塗装 】
日本ペイントプレミアム塗装ダイヤモンドコートクリヤー塗装しました。
通常の外壁塗装の塗り回数は、３回塗りが一般的ですがダイヤモンドコートシステムは、１工程多い４回塗りとなります。
最後に、ダイヤモンドコートクリヤー塗装をすることにより、塗膜を保護してくれますので、通常の塗装工程の塗装よりは長持ちします。
嬉しいですね。(^O^)
壁・屋根以外の塗装の様子
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軒天塗装
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水切り塗装
お客様について
| 地域 | 千葉県千葉県松戸市 | 工期 | 約２週間 |
|---|---|---|---|
| 建物種別 | 戸建 | ||
| 施工内容 | 屋根外壁塗装 | ||
| 使用塗料 | ダイヤモンドコート・サーモアイＳｉ | ||
| カラー | アイボリー ブラウン | ||
担当：ハウスメイク 事務スタッフ