こんにちは!ハウスメイク事務員の佐藤です。
満開だった桜も葉桜になって少し寂しく感じます(>_<)
日中は上着無しでも過ごせるようになってきました。
夕方や夜間は、まだ肌寒いなっと感じることもあるので寒暖差で体調を崩さないように気をつけて過ごしていきたいですね。
さて、屋根外壁塗装を考えたときに、ご自宅の色むらや苔カビ、雨樋からの雨だれなどと一緒に気になるのがシーリング材の隙間だと思います。
ハウスメイクにお問合せ頂いたお客様からも、シーリングが気になるとご相談を受けます。
本日はシーリング材についてお話していきたいと思います。
シーリング材ってなに!?
シーリング材は外壁と外壁をつなぐ接着剤のようなもの。
シーリング材の劣化は・・・
外壁は、温度や湿度の変化によって膨張と収縮を繰り返します。外壁をつなぐシーリング材は、少しずつダメージを受けて切れたり、剥がれます。
また、紫外線などの外的要因でひび割れ(クラック)がおきます。
ひび割れが重度になると。シーリング自体が風化して無くなってしまいます。
シーリング材の劣化によって生じた隙間から雨水がはいると、家の耐久性が下がり、ご自宅の寿命を短くしてしまうかもしれません。
そのため、屋根外壁塗装を行う際には、シーリングの状態に合わせて補修が必要になります。
屋根外壁の塗装のことなら、ハウスメイクにお任せ下さい!!
お見積りは無料にて行っていますのでお気軽にお問合せ下さい。