事務所はご来店のお客様で盛況です!!

みなさん、こんばんは営業担当の望月です。

今回もお色選びの注意点をご説明します。

景観ガイドラインに用心を!!

外壁の色の選び方&失敗しないコツ!汚れが目立たない色は?おしゃれなカラーの外壁リフォーム事例もご紹介

外装の色を塗る際に落とし穴になるのが、「景観ガイドライン」です。

市区町村によっては、街の景観を損なわないために、建物の外観の色を決まりに沿ったものしか使用できないという「景観ガイドライン」が定められている場合があります。

京都を旅行したときに茶色の壁のローソンやファミリーマートなどを見たことはありませんか?
これは、景観ガイドラインを重視しているため、大規模なチェーン店といえども、シンボルであるカラーを使うことができないためです。

住宅の例で言うと、東京都練馬区の景観ガイドラインには、「緑と調和した色彩(川沿いの建物なら水辺の自然景観と調和した色彩)を使う」などのルールがあります。

初めて外壁の色を替えるリフォームのときには、必ず該当の市区町村に景観ガイドラインが定められていないか確認しておくと良いでしょう!!

船橋市 S様邸

【施工前】               【施工後】

・全体的に明るいイメージになりました。バルコニーはアクセントの帯は既存色を残しつつ、     1階部分と合わせ明るい色にチェンジしました。

【外壁】ダイヤモンドコート 1F・Hana 110  2F・Hana 128

11月に入り塗装のハイシーズンとなり、毎週末、お客様のご来店で事務所も大盛況です。

和やかな中、商談も順調に進みご契約となりました。

今月は三連休もあります、塗装をご検討のお客様、是非ハウスメイクにお寄りいただいて、塗装のお悩みを解決しませんか?

スタッフ一同お待ちしております。

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